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【Googleトレンド】事故物件検索サイト「大島てる」が急上昇したのは某物件の影響?

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【Googleトレンド】事故物件検索サイト「大島てる」が急上昇したのは某物件の影響?

 

ネット上の流行ワードをいち早くキャッチできるGoogleトレンド。2012年2月25日(土)~26日(日)にかけて急上昇しているのは「大島てる」。

 

「大島てる」とは、火災などの事故や、自殺、他殺、孤独死、孤立死など、何らかの理由で人が亡くなっている物件を検索することができるWEBサイトである。簡単な住所検索から詳細な地域マップへとアクセスし、炎マークをクリックすることで事故物件の詳細などを知ることができる。

 

何故「大島てる」が急上昇したのか。理由はとある物件の詳細を知ろうと多くのネット住民たちがアクセスしているためだろう。その物件とは東京・江戸川区某所にある賃貸マンションと思われる。ネット上で「この物件がやばい」とフォーカスがあたり、いわく付きではないかとちょっとした騒動へと発展しているようだ。

 

某物件の洋室を映し出した1枚の写真。よく見るとこちらの様子を窺っているかのような人影が。部屋を撮影する際、従業員が映り込んでしまったという可能性は十分に考えられるが、そんなイージーミスをするのだろうか。

 

昨年も岡山県の某物件を映し出した同様の写真がネット上を震撼とさせたが、今回もなかなかパンチの利いた被写体といえそうである。

 

( 'A`)う~ん、どうなんでしょうか。

 

 

( 'A`)画像を開いてガクブル!な思いをした人は初音ミクでも聞いて心を落ち着けよう。

 

▼YouTube

 

 

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