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【海水浴】あると便利!周囲に差をつける持ち物とは

夏!新作の水着で海にくり出そう!!

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【海水浴】あると便利!周囲に差をつける持ち物とは

 

(●´3)歩いて数分とか近所の市民プールなら、手提げバッグひとつでも十分かもしれませんが、
耳をすませば潮騒と、照り付ける常夏の陽射しが出迎えてくれる海ともなると、
持っていく荷物の内容にも少々、勝手が違ってきますよね。

 

備えあれば憂いなし。

 

事前の用意周到な下準備こそが、海での快適さを分かつこともあるので、
ドラえもんの四次元ポケットを目指して、
必要な物をリストアップしてみるのも、いいかもしれませんね。

 

まずは水着。

 

これがなくては始まらない必須アイテムですよね。
お気に入りの勝負水着や、ママ用水着で今夏、海デビュー!
お子さん連れなら、お揃いの水着もいいカモ。

 

海に持って行きたい持ち物リスト

 

【海水浴】あると便利!周囲に差をつける持ち物とは

 

ビーチサンダル

(●´3)足元は子供の時によく履いたようなコテコテのビーチサンダル、もしくは水着とマッチするような今風のサンダルが好ましいわよね。ありきたりだけどクロックスも定番だわよん。 

帽子

(●´3)夏真っ盛りの7月~8月の日中はかなりの気温に達すると思われるため、帽子など日除けはあったほうがいいわよね。なければタオルをかぶるなど、とにかく直射日光を避けるのがポイントね。 

ラップタオル/お着替えタオル

(●´3)オトナも子供も海での着替えは、てるてる坊主と化すラップタオルよね。出かける際はあらかじめ水着を着こむことも可能だけど、さすがに帰り道はそうはいかないので、水着同様に必須アイテムのひとつかしらん。 

 

レジャーシート

(●´3)小学校の遠足で活躍したようなペロンペロンの奴だと、熱せられた砂浜やコンクリートに太刀打ちできないので、少々かさばるかもしれないけど、お風呂のフタみたいにパタンパタンと折りたためる、ちょっと厚めタイプがおすすめかしらね。もしくは映画監督が腰掛けているようなビーチチェアなんてのもシャレてて良いかもだわん。グラサンかけてメガホン持てばパー壁ね。

防水ポーチ

(●´3)防水機能がある透明ポーチは、アイデア次第で用途もいろいろ、ひとつあると非常に便利なアイテムといえるでしょう。海まで来てスマホ三昧かよ!という特化型から、ボディに身につけられるウエストポーチなど、タイプも豊富に用意されているようです。小銭入れやモバイルなどを収納するのに重宝しそうですね。注意点は防水を過信しないことかしらん。

ウエットティッシュ

(●´3)やっぱり、あると便利ですよね。ボトルタイプや袋タイプなど、たくさん収納されているタイプだと携帯しやすくて、大人数のときにも有難がられる存在ですよね。海からあがった際、砂遊びの後などなど、手が汚れるシーンは多岐に及ぶため、食事の前に使いたいところでしょうか。

 

(●´3)夏なんて外にいるだけで汗をかくし、同時に体力も奪われてしまうので、こまめな水分補給をは、生命維持に欠かせませんね。水分と同時にミネラルや塩分などを補給できる清涼飲料水も増えているので、そういった種類のジュースなんかを意識してチョイスするのが賢明かしらね。夏場は熱中症に要注意。スポーツドリンクも◎

救急セット ビニールBOXタイプ

(●´3)楽しい時間にアクシデントは付き物です。備えあれば憂いなしの決定版である救急セットは、絆創膏や消毒液、カーゼといったケガの治療に必要な道具が一式、揃った頼れるマイ保健室といった感じでしょうか。ちなみにクラゲに刺されたときに、お酢が良いなんて話を聞きますが、場合によっては症状が悪化する場合もあるため、あまり有効な治療法とはいえないそうですクラゲに刺された場合、まずは患部には触らず、海水で洗い流すのが、応急処置としての、はじめの一歩となるとか。

日焼け止め

(●´3)こんがりと焼きたいなら不要ですけど、海は行きたくても美白は死守!というワガママなお嬢様には必須の日焼け止め。カラダにヌリヌリするローションもあれば、SPFやPA値を意識したファンデーションなど、女性の柔肌を紫外線からブロックするコスメは多岐に及んでいますね。

 

ジップロック フリーザーバッグ 大 36枚入

(●´3)海やプールに浸り、水を多分に含んだ濡れた水着を収納するのに便利なキッチンアイテムがジップロック。チャック付きポリ袋といった感じの商品ですけど、商品名にもあるようにジップでロックしてくれるため、カバンの中身が水漏れでピンチ!というハプニングにも、なりにくいとえますね。

ボディソープ/シャンプー類

(●´3)場所によっては無料でシャワーが使える場所もあったりするようですが、ヌメヌメの体をクリーンな状態にするには、ボディソープなどのせっけんが必要になるでしょう。頭も洗いたければ、シャンプーも必須でしょうかね。

基礎化粧品

(●´3)帰り支度も海に欠かせないアクションのひとつですが、女性であれば化粧直しなど、いろいろと手間がかかるものですよね。いつもの化粧道具持参となると、かさばってしまい手荷物になるので、ラブホテルの洗面台に置かれているようなアメニティを一式そろえておくと、バッグの中身のスペースを節約することもできますね。

 

タオル

(●´3)汗を拭えるようなハンドタオルから、首に巻いたり、頭からかぶったりな通常タイプのタオル、海からあがったときに身体をくるめるバスタオルまで、大きさの異なる各種タオルは、ぜひ持参したいアイテムのひとつですね。最近のハンドタオルなどは、今治(いまばり)が、風合いも良くておすすめできる1枚でしょうか。

浮き輪

(●´3)オトナも子供も海では浮き輪。浮き輪といえば、昔からま~るくてウェストにスポン!と収めるタイプが主流ですけど、現在のトレンドは、シャチやカメといった海の生き物たちをかたどったモデルだったりするそうですよ。

ビーチボール

(●´3)サラリーマンとOLさんとが、お昼休みに会社の屋上でバレーボールをやる時代は終わってしまったのでしょうか?

 

ビーチパラソル

(●´3)全国に位置する海水浴場では、ビーチパラソルをレンタルをしている場合もありますが、お値段の相場は場所によってかなり異なるようで、ネット上の意見に対して野々村龍太郎議員のように、耳をすませてみても、やれ500円ぐらいだの、やれ5,000円ぐらいだのと、大きな開きがあるようです。どうにも安定しない価格帯が相場なのかは分かりませんが、毎年のように海を訪れるというのであれば、借りるよりも買った方が安上がりといえるでしょうね。

花火

(●´3)昼間は泳いで、砂遊びをしたら、夜間は花火で盛り上がりたいですよね。手持ち花火から、打ち上げ花火まで、種類が多岐に及ぶようなボリューミーなセットタイプは、子供からオトナまで幅広い年齢層に人気かしらね。遊び終わった花火はゴミとして必ず持ち帰ろう!

防水カメラ

(●´3)夏の思い出を写真として残すなら、デジカメは必需品といえそうですが、周囲が海なら防水タイプをチョイスしたいところよね。え~防水とか高いんじゃないの?と思うかもしれませんが、10,000円前後の価格帯が主流となっていてお求めやすい時代が到来しているようですよ。また、懐かしの「写ルンです」には防水タイプもあったりして、モデルや価格面など、選べる選択肢は実に豊富なようです。

 

(●´3)まだまだあるかも海の持ち物!
自分なりに試行錯誤したオジナルパックを作り出そう!


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