夏!新作の水着で海にくり出そう!!

(●´3)これがないと始まりません。当サイトでお気に入りのビキニやワンピ水着などを探してみてください。万が一忘れてしまった場合は、苦肉の策として下着姿で開放的な海へと飛び出す猛者もいるみたいですけど、いろいろとキケンなのでやめましょう。

(●´3)炎天下のビーチを甘く見てるとやけどするわよん。何か厚みのある敷物を持参しましょう。あなたの大切なお尻を熱せられた砂やコンクリートからガードしましょう。

(●´3)海やプールを楽しんだ身体は水も滴るイイ女状態。大判のタオルは濡れたからだを拭くのにたいへん重宝することでしょう。できれば大きいタオルと小さなタオルと、最低でも2枚はほしいところでしょうか。

(●´3)水着やら使い終わったタオルやら、何だかんだで水気を含んでいるため、レザーのバッグなんかにしまったら後々たいへんです。ビニールタイプの袋や手提げバッグがあると便利です。

(●´3)90年代後半、渋谷を席巻したガングロギャルみたいに、夏はこんがりとガンガン焼きたいんですけど～という人には不要ですけど、美白死守！というのであればならマストですね。ちなみにSPFは紫外線β波をカットする力を示すとか。およそ20分間が目安になるようで「SPF30」なら、20分×30＝600分。つまり10時間ほど日焼けをカバーしてくれるということになるようです。あくまで目安ですけどね。

(●´3)熱中症でフラフラとなり、ビーチでドサリと音を立てて、ぶっ倒れたくなければ必ず持参すべき必須アイテムよね。できればスポーツドリンクがベストだけど水分だけでなく、塩分やミネラルも同時に補給するのがとっても大切なのよん。携帯できる梅干しとか、コンビニで売ってる塩が入ったアメとかもバッグに忍ばせておくと○

(●´3)置き引きを警戒して、海では全財産を持ち歩かず、必要最低限の所持金に、とどめておくのも夏を楽しむためのテクよね。できればバッグと同じで水に濡れても大丈夫そうなビニールのタイプがいいわね。首から下げられたりと、肌身放さないスタイルも良いけど、波にさらわれないように注意ですね。中身は500円玉を数千円分にしておくとか、お札は持たないという人もいるようです。

(●´3)女子ならではのアイテムですけど、海から上がったら「ん？あなたダレよ？」とか言われないようにしたいですね。

(●´3)手首に巻いておけるようなタイプだと便利かも。

(●´3)熱せられたビーチは裸足じゃムリ！つーことで海辺に適したお履物が必要ですね。水着に合わせたコーデもアリ。