【ウイイレ2015】トレーラー動画が解禁!一方、日本代表惨敗で本田がフルボッコ
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( 'A`)夏本番を目前に、4年に一度のお祭り騒ぎも、もう終わりでしょうか。
強きが残り、弱きが去る、弱肉強食のグループリーグで得たものは勝ち点わずかに1。
一縷の望みを信じて、奇跡を起こしたのは日本ではなくギリシャという結末でしたね。
後ろを振り返った場合、肝心要の初戦、コートジボワール戦がハイライトだったのしょうか。
個人的には、長谷部はベンチかと予想していたんですけど、
いざ、ふたを開けてみれば、彼はスタメンで代わりに遠藤がベンチ。
誰もが後半の頭から、遠藤投入で、欧州遠征のオランダ戦のような展開を思い描きましたよね。
案の定、後半15分も経過しないうちに、長谷部OUT⇒遠藤IN。
スタートメンバーの調子が良いから、ベーハセを引っ張れるところまで出したらいいのに。
これに対して相手が選択したカードはドログバという切り札。
コートジボワールが教えてくれたことは、心身共に安定した頼れるベテランの存在の重要性ですかね。
ギリシャが教えてくれたことは、サイズがもたらすタフさでしょうか。
終盤にDFの吉田を前線にあげてパワープレー、
日本にはない文化を持ち込んだことで、批判もされたけど、
ここに長身FWがもう一人いたら、攻撃の起点を設けることができたのではないでしょうか。
南米コロンビアから学んだことは、日本最強のイレブンが、
ファイティングスピリットを前面に押し出し、気持ちで負けなければ、
1.5軍の相手に対して、前半だけなら善戦できるという点。
そして、相手チームには、そういった強い気持ちをいなすだけの柔軟性と足元のスキルが、
個人としてもチーム全体としても、備わっていたということでしょうか。
ウイニングイレブン2015のスクリーンショット
最近は昼下がりの午後って感じのデーゲームが好きだな~。
W杯でいうとスイス×エクアドルのあの感じ。
▼トレーラー動画
( 'A`)映像を見る限りだと、これといった大きな変化は感じられないけど、
動画の終盤には「New features revealed 3 July」。
7月3日(木)に、PES2015(WE2015)に関する、新機能の一部が明らかになるのかもしれませんね。
スポーツ紙が本田に集中砲火でフルボッコ、しかし安定のデイリー
( 'A`)当たり前だけど、ザックの退任が報じられましたね。
飛ばし情報でしょうけど、後任にはメキシコ人監督のハビエル・アギーレというウワサも。
彼は、自国を率いてW杯ベスト16入りを2回経験するなど、実績があるようです。
さて、日本サッカー協会はどんな人事を行うのでしょうか。