【ウイイレ2015】ヨーロッパ代表チーム収録国とセルビアにライセンス実装のウワサ
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( 'A`)PS4の空き箱を押入れに格納するため、
スペースを埋めていた古い本や雑誌などを断捨離！
ダンボール箱から出てきたのは、スネークではなく古いファミ通でした。
2005年頃の刊行物で、時代はまだまだPS2全盛期、
誌面をめくれば、PSPでウイイレ9が遊べるという、
ユビキタス エヴォリューションの特集が組まれるなど、
何とも懐かしい構成に、黙々と読み返してしまいました。
あれから10年ぐらいが経過しようかというのに、
自分自身はエヴォリューション出来たのでしょうか。
少なくともウイイレからは、グラジュエーションできなさそうです。
それでは、ウイイレ2015のウワサです。
収録が予想されるヨーロッパ・ナショナルチーム
( 'A`)ウイイレ2014にあって、ウイイレ2015に無いものといえば、いくつかのライセンスのようです。
未確認情報では、WE2014の蒼き侍の挑戦では、
イングランド代表のライセンスが消失しているとのことですが、
それと合わせて、最新作となるWE2015では、チェコ代表のライセンスも存在しないとか。
ただ、海外発の動画情報などを確認する限り、イングランド代表の選手名は実名のようです。
ただ、チェコ代表に関しては、世界的な守護神であるツェフがチェモに戻っているなど、
選手名についても、偽名になっているようです。
また、同じヨーロッパの代表チームであるトルコもライセンスが失われた模様です。
( 'A`)代表チームでは偽名でも、クラブチームでは、実名の可能性が高そうな選手も多々いるようです。
東欧のブラジルにライセンス？
( 'A`)現在のセルビアは、ユーゴスラビアに端を発するナショナルチームといってもいいのでしょうか。
セルビア・モンテネグロ代表なんて名前の時もありましたが、
現在はセルビアとモンテネグロに分裂していて、前者の方が強いイメージがありますよね。
( 'A`)とにかくセルビア代表にライセンスが搭載されるかもというウワサですが、
選手名だけを確認するとたしかに実名、ユニフォームまで正規のフルライセンスかは分かりませんが、
なんだか期待してしまいそうな、明るい話題と言えそうです。
▼欧州代表チーム一覧
- オーストリア
- ベルギー
- ボスニア・ヘルツェゴビナ
- ブルガリア
- クロアチア
- チェコ
- デンマーク
- イングランド
- フィンランド
- フランス
- ドイツ
- ギリシャ
- ハンガリー
- アイルランド
- イスラエル
- イタリア
- モンテネグロ
- オランダ
- 北アイルランド
- ノルウェー
- ポーランド
- ポルトガル
- ルーマニア
- ロシア
- スコットランド
- セルビア
- スロバキア
- スロベニア
- スペイン
- スウェーデン
- スイス
- トルコ
- ウクライナ
- ウェールズ