東幹久の留守電に猫からのメッセージが
(画像はイメージです。)
(=゚ω゚)これはまだ携帯電話が普及する前の
固定電話が全盛だった時代のお話だったと記憶しています。
元チーマーとしても知られるモデル兼俳優の東幹久。
ある日、彼が自宅を出ようとしたら、道路で死んでいる猫を見つけたという。
おそらく車にはねられてしまったのでしょう。
不憫に思った彼は、保健所に電話をして遺体の処置をお願いしたそうです。
帰宅する頃には、周辺はいつもと変わらない光景と化していたようですが
部屋に入ると固定電話の留守電機能がしっかりと働いていたようで、ランプの明滅が。
1件のメッセージに耳を傾けると
何と猫の鳴き声が再生されたという。
最初は困惑したものの、その時は猫からの「ありがとう」と解釈したそうです。
あとでもう一度、再生してみようと思ったら
不思議とそのメッセージは消去されていたそうです。