マネキン買い可能な小学生のファッション通販といえばココ!
( 'A`)お子さんの洋服選び。普段はママが担当しているという家庭も多いのではないでしょうか。家計を預かる主婦としては、イイ物を1円でも安く!が、どこへ行っても合言葉となるのでしょうけど、休日のショッピングモールだとテンションも上がってしまい、ついつい多めに買い込んでしまうこともありますよね。子供服でも自分の服でも、値札を見ずに買えるようになりたいものだわん。
男の子よりも精神年齢の高い女の子の場合、小学校5~6年生ともなれば、急にブランド志向に目覚めることってありますよね。だいたいは周囲の友達の影響なんですけど、発信源は小学生に絶大な支持を得ている同世代か、2~3歳上のモデルさんだったりするのよね。いわゆるティーン・エイジャーなカリスマモデルって奴でしょうか。あまりにギャル路線でも困るんですけど、お手本となるファッションアイコンのスタイルにも左右されるんですよね。
小学生でもファッションセンスを問われる時代?
( 'A`)ブランドの洋服の良さを知っている女の子は、学校にはあまり着て行かないそうです。何故なら男子にイジられるからだそうです。そのため、授業のある日はいかにも子供らしい普段着で登校し、放課後にオシャレな服に着替えて遊びに出かけたりするとか。
学校では男子を意識、放課後は同性にダサいと言われないようにオシャレを心がける。いくら何でもまだ小学生だし...という意見もあるかと思いますが、何がきっかけで、イジられたりするか分からないので、身なりってすんごく大事だと思うんですよ。
さすがにイジメまでは行きませんでしたけど、わたくしの小学生時代では、真っ茶色なパーカーを着てきたN君が、一部の女子グループから「ウンコww」と、からかわれておりました。次第にはウンモというウンコが崩れたアダ名まで付けられる始末です。本人は女子に囲まれて嬉しそうでしたけどね。
子供服でもコーデは大事
( 'A`)簡単に言えば子供服を買う親御さんのファッションセンスが問われるわけです。「母ちゃんが買ってきた服」これは、ネットのスラングですけど、=ダサいという意味になります。そうならないためにも、組み合わせなんかも意識したいですよね。
ポイント
■清潔感
■子供らしい
■元気がある
■サイズが合ってる
■子供の似合う色を知る
■アメカジなど定番も取り入れる
ファッションセンスにいまいち自身が持てない...
( 'A`)こればかっりは仕方ないんですよね。磨くこともできる反面、枯れることもあるのがセンスの怖いところです。こういった場合は、プロにお任せするのがいちばんお得策と言えるのではないでしょうか。餅は餅屋ってやつですね。