【渋谷キャバクラ】営業メール、一斉送信は要注意？

トップページ＞渋谷のキャバクラFAQ ＞【渋谷キャバクラ】営業メール、一斉送信は要注意？

【渋谷キャバクラ】営業メール、一斉送信は要注意？

( 'A`)スマホの爆発的な普及に伴い、キャバ嬢たちの営業も、電話やメールだけでなく、ラインなどのアプリやインスタグラムといったSNSを活用したりと、連絡手段にも非常に幅が生まれているのが昨今の営業スタイルでしょうか。今回はキャバ嬢なら誰もが行うメール営業について考えてみました。

【渋谷キャバクラ】メールをしてもお客様が来てくれない...

【渋谷キャバクラ】営業メール、一斉送信は要注意？

( 'A`)渋谷のキャバ嬢でも、他の繁華街に位置するキャバクラでも多くのキャストたちが空振りに終わっていることでしょう。それでもしっかりと結果を出す女性も多く、営業がうまくいく人といかない人、いったい何が違うのでしょうか？基本的にはランカーキャバ嬢であっても、お客様からの返信率はかなり低いといえるでしょうか。

【渋谷キャバクラ】一斉送信メール、実はバレていた？

【渋谷キャバクラ】営業メール、一斉送信は要注意？

( 'A`)「明日から連休ですけど、どこかに旅行とか行くんですか？」等、誰に送信しても通用するような文面を一斉送信。効率を考えたら、こういったやり方が適当なのかもしれませんけど、勘が良い人なら「こやつ一斉送信だな」と気がついています。仮にそういったメールに対して返信したとしましょう。最初は10～15分後に女の子から返信が来ていたけど、その感覚がだんだんと短くなっていたとしたらどうでしょうか。

女の子は食いついてきた相手へと順番に返信しているので、自分の番が回ってくるのは5番目だったり、10番目、もしくは最後など、順繰りになるはずです。メールのラリーを続けているうちに次第に返信率が落ちてくる、最初は10人待ちだったのが、最後はサシでのメール交換です。こういった場合でも「あ、こいつ今オレしか返信来てないんだな...」とか思われる可能性もあることでしょう。メールには「○○さんへ」などしっかりと宛名を入れるといいですね。名字よりも下のお名前のほうが男性は喜ぶので、初対面時にはしっかりとフルネームをゲットしましょう。

【渋谷キャバクラ】お店が暇だから来て！

【渋谷キャバクラ】営業メール、一斉送信は要注意？

( 'A`)絶対に行くか！となります。閑古鳥が鳴いているようなお店には誰も近寄りたくありません。それに「来て！」みたいな文面もちょいとNGワードですね。どうしてきてほしいのか？を考えましょう。そうすると「会いたいから」に他なりません。ちょっと色恋が入っているかもしれませんが、きちんと思いを伝えるのは感情の分かりにくいメールでは重要な要素になります。本当にお店がガラガラの場合「今だったら二人っきりになれるよ」とか「私を独り占めできるよ」といった、近い未来をイメージできるような文面を心がけるのもよろしいかと。

【渋谷キャバクラ】営業メールはボクシング？

【渋谷キャバクラ】営業メール、一斉送信は要注意？

( 'A`)返信がない、メールを出してもかわされてしまい、お客様の足が渋谷方面に来ることはない。ここで諦めて次の新規のお客様！と切り替えるのはちょっともったいないかもしれません。仕事をこなしながらでも、合間にメールを1通送ることぐらいはできます。返信が得られないからと言ってすぐには諦めず、コツコツと送り続けてみましょう。ボクサーが少ない手数で相手をノックアウトすることは不可能に近いです。たくさんのパンチ(有効打)を繰り出しましょう。注意点としては自分のブログのような冗長な内容であったり、近況報告だけで終わってしまっている文面は営業としては威力がありません。そのため、文末はお客様に対する質問文などで結ぶと良いでしょう。

【渋谷キャバクラ】コンテンツは自分、写メを添付せよ

【渋谷キャバクラ】営業メール、一斉送信は要注意？

( 'A`)キャバ嬢である限り、お客様にとって自分自身が主役でなくてはなりません。新しいドレス姿であったり、イベントでお着物を着たなど、見てもらいたい自分をアピールしましょう。お客様が定額プランに加入してないガラケーユーザーの場合、容量の大きな写メをガンガン送りつけてパケ死にさせないように注意ですね。