【性病検査】HIVノイローゼならSTDチェッカーのTYPE-J
( 'A`)ヒト免疫不全ウイルス（HIV）。
世の中に存在する幾多の性病のなかでも、いちばん怖いのがこのエイズかもしれませんね。
性行為感染症の代表といえばクラミジアや淋病などですが、
それらの性病と肩を並べるのがHIVでもあります。
何がいちばん怖いかといったら、現状では不治の病という点ではないでしょうか。
今後の医療の発達ではどうなるか分かりませんが、万一感染したらと思うと、
夜もおちおち眠れないという人も少なからずいるようです。
それがHIVノイローゼです。
感染のリスクは誰にでもあり、主に性行為が最も危険とされているのがまた怖いではありませんか。
コンドームを正しく有効的に使用する、キス程度では感染しないなど、
HIVに対する正しい知識を持つことも大事ですが、
エッチが好き、風俗が好き、ナンパした(された)人と一晩限りの関係を持った、などなど、
一度でも肉体関係を持ってしまうと、そのときは天国でも翌日から始まるのは
「大丈夫かな...」という小さな疑念、ココロの綻び。
終わりは始まり。
始まりは終わり。
何かの拍子でHIVノイローゼが始まれば、毎日のように不安に駆られては、
HIVの症状、特に初期症状なんかが書かれたサイトめぐりをしては、
自分の状態と照らし合わせて一喜一憂の繰り返し。
性行為があってから1～2週間以内に、38度前後の熱、節々が痛い、せき、など
インフルエンザのような症状にでも見舞われたら目も当てられません。
なぜって、HIVに感染した場合の初期症状はインフルエンザと似ていると言われているからです。
ただの風邪だと思いたいけど、心当たりはあるし、こうなったらもう検査を受けて、
自分が陽性か陰性なのかをハッキリとさせるしかありません。
エイズノイローゼには、これがいちばんの特効薬と言えるでしょう。
病院や保健所に足を運ぶのはちょっと...というのであれば、
自宅で検査が出来て、匿名性が売りの性病検査キットが
おすすめではないでしょうか。
STDチェッカー・タイプJ
※画像をクリック/タップすることで、公式サイトの商品ページにジャンプできます。
( 'A`)こちらはSTD研究所の「STDチェッカー・タイプJ」。
HIV(エイズ)の検査に的を絞った検査キットになります。
検査の流れですが、検査キットが到着後、
同梱されているピンク色の「血液採取セット」を使って
自分の指から血液を採取します。
ランセットを指先にあてて、ちょっと押し込むとことで、
中にある画鋲のような先端が指のはらを突き、
血液が外に出るための通り道を作ってくれます。
ちょっとだけチクっとしますが、激痛が走るような代物ではないので
初めての人でも安心して使うことができます。
また、ランセットは2つ入っているので、万一失敗しても大丈夫といえそうです。
指先に血だまりが出来たら、ろ紙に付着させて一定量の血液を吸い込ませます。
十分な血液を採取できたら、専用の袋に大事にしまいましょう。
同梱されている用紙に必要事項を記入するなどして、
必要なものを返信用の封筒にすべて入れたら、きっちりと封をしてポストにイン。
あとは検査結果を待つのみ、およそ3日～5日で陰性か否かが判明することになります。
( 'A`)検査結果を見るのは正直怖いですけど、
自分はエイズかもしれないという疑心暗鬼を抱いたまま、
疑念に振り回され続けるような、生活を続けるよりはよっぽどマシかもしれません。
わたしは何度かHIV検査を受けましたが、
PCの画面に表示された結果を見る瞬間、クワッ！と目を見開き、
直視したモニターに表示された陰性の文字に安堵、ヘナヘナヘナと後ろに寝転んでしまったほどです。
でも、人間って現金な生き物なんです、安心したらおなかが減りましたから(笑)