【ウイイレ2017】データパック3.0でココが変わった

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( ‘A`)ウイニングイレブン2017の内容がガラリと刷新されるデータパックの最新弾であるDP3.0が2017年2月9日より、リリースとなりました。更新内容の概要としてはユニフォームの追加・更新、リアルフェイス刷新、サッカーボールの追加、スパイクの追加になります。

フツーにアップデートしていると、それまでの違いというのがよく分からないことも多いと思うので、わたくしが個人的に気がついた点や、リアルフェイスのビフォー・アフターなどを簡単にではありますが、まとめてみましたので比較してみてください。

ドルトムントのクラシックユニフォーム

( ‘A`)個人的にはロシツキーが在籍していた当時の05-06とかが良かったな~と思いました。相変わらずマイクラブでしか使用できないのでしょうか?

スパイク&サッカーボール

( ‘A`)ナイキ、プーマ、アディダスと、スポーツブランドの御三家から、新たなフットギアが追加されました。これで選手たちの足元がさらに華やかに彩られそうです。

リアルフェイス刷新

( ‘A`)100人以上の選手たちがウイスクリニックの力により(?)見事な美容整形が施されたようです。以下はその一部の選手になりますが、画像左サイドがデータパック3.0適用前、右サイドが適用後になります。

( ‘A`)上からウィリアン・アロン(フラメンゴ)、エネス・ユナル(トゥエンテ)、ヨルゲンセン(フェイエノールト)

( ‘A`)リヴァプール勢からは「ジョーダン・ヘンダーソン」、「ララナ」、「スターリッジ」。

( ‘A`)「トレント・アーノルド」(リヴァプール)、「ロベルト・フィルミノ」(リヴァプール)、「フェライニ」(マンチェスター ユナイテッド)。

( ‘A`)「アレックス・サンタナ」(フラメンゴ)、「ジエゴ」(フラメンゴ)、「マンクエージョ」(フラメンゴ)。

ユニフォーム追加・更新

「ボルシア ドルトムント」の8種類のクラシックユニフォーム配信や10の国とクラブのユニフォームを更新

( ‘A`)公式サイトでは上記のようにアナウンスがありました。特に注目したいのは10の国とクラブのユニフォームが更新された点ですよね。ライセンスが実装されている欧州のナショナルチームに的を絞って更新具合を観測してみましたが、ドイツ代表にその違いを見出すことに成功しました。

ドイツ代表の1stユニフォームが更新

( ‘A`)左がデータパック3.0適用前、右が適用後になります。いかがでしょうか?トップス前面に伸びるソックスの縦のラインをはじめ、ソックスの色に大きな変更があったのがお分かり頂けるかと思います。

( ‘A`)黒ソックスはEURO2016モデルになるんですかね。

( ‘A`)元々シンプル路線なドイツ代表ですけど、2017年モデルはさらにシンプルに。

まとめ

( ‘A`)ユニフォーム関連の更新は、探せば他にもたくさんあるんでしょうけど、わたくしが見つけられたのはこの1着だけでした。まだアップデートしていないという人はですね、事前にスクリーンショットを撮るなどして、データパック適用後の様子を観察してみるのも面白いカモしれませんね。

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CTA/コール・トゥー・アクション

Jリーグ・クラシックス・レジェンズに新たな刺客



( 'A`)Jリーグでプレー経験のある外国人選手がウイイレ2017のピッチでよみがえる「Jリーグ・クラシックス・レジェンズ」に追加パックが登場。新たに5人の選手と、モダンな2着のユニフォームが配備されました。