( ‘A`)ウイニングイレブン公式Twitter等によって世に放たれたアナウンスにより、2016年10月末に「データパック1.0」が配信されることが明らかとなりました。季節が秋から冬へと移り変わろうかというタイミグンにて、新たな動きが観測された模様です。
詳細については、「各クラブのユニフォーム更新やリアルフェイス選手追加、新スパイク追加など」とのことですが、あと1、2歩ほど突っ込んだ情報がほしいところなので、Googleにて「PES2017 datapack 1.0」のワードで検索を実行してみました。
すると、本日27日(木)より、2日ほど前の情報のようですが、海外のWebサイトにて、以下のような画像を見つけるに至りました。海外向けのオフィシャルTwitterに掲載された画像でしょうか。
OCTOBER’S 1.02 UPDATE
- プレイヤーID
- 固有フェイスのアップデート(39名)
- 公式スパイクの追加
( ‘A`)アディダスのスパイク数が極端に少ないように感じられるので、そこら辺も追加されるのでしょうか。
NOVEMBER’S 1.03 UPDATE
( ‘A`)こちらは、日本の公式サイトでも、ウイイレ2017発売以前から告知されていたアップデートの内容でしょうか。4Kにも対応するというのは、次世代機がさらなる次世代機へと飛躍を遂げるようなものかもしれませんね。
実際にDP1.0が配信されてみて
( ‘A`)これより上記の記事は、配信以前に認めた内容になります。以下は、実際に配信された後に加筆しております。
( ‘A`)データパック1.0では、リヴァプールFCの3rdキットをはじめとした、73クラブのユニフォームが反映されたようです。
( ‘A`)34名の選手がリアルフェイスに刷新されました。海外Webサイトに端を発する情報によりますと、それよりも以前の段階では、対象となる選手が多かったはずなんですよね。さらに小出しにする方針なのか、それとも少数精鋭に限定されたのでしょうか?
( ‘A`)12足に及ぶ新たなフットギアがウイイレ2017の最前線へと投入されたようです。
まとめ
( ‘A`)ダウンロード時のデータ容量は、 464.2MBぐらいだったかな?データ適用しても、それまでのエディットデータに崩れなどはなく、書き換えた選手が元に戻ってしまうということもありませんでした。