ゾンビハンド
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( 'A`)映画にゲームに海外ドラマとゾンビをコンテンツとした作品は多いですね。結構むかしの作品ですけど「バタリアン」とかいうB級ゾンビ映画には子ども時代、ドキドキハラハラさせられたものです。
当時の新聞ラテ欄には誤植だと思うんですけど、オバタリアンがどうのこうのとか記載されてて、いざテレビを付けたら土葬文化の賜物であるゾンビの登場には2重の驚きだったことを今でも記憶しております。
オバタリアンというのは今ではすでに死語(これも死語かしら)ですけど、何かとガメツイおばちゃんを指した言葉で当時は結構な浸透力を見せた強力なワードだったわけですよ。
('A` )当時のホラーコンテンツといえば、ゾンビではないけど、アイスホッケーの面が奇怪な13日の金曜日あたりかしらね。PCエンジンの「スプラッターハウス」に登場する主人公はジェイソンをモデルにしていたのかしら。