( ‘A`)ども、お腹のトラブルはビオフェルミンで解決している、スナック衣装に詳しいカエルBOYです。
今回はスナックで働きたい、もしくはすでにスナックで働いているという、女性ホステスならではのお悩みについてピックアップしてみたいと思います。
勤務中は男性客から「彼氏いるの?」なんて日常茶飯事的に聞かれて耳にタコが出来ていると思われますが、
実際に彼氏がいる場合のホステスさんの大いなるお悩みといえば、水商売で働くこと自体を反対されていることではないでしょうか?
なかにはスナック勤めに罪悪感を感じたり、場合によってはコソコソと隠れるように内緒で働いているという女性も珍しくはありません。
以下では、どうすれば彼氏の反対を押し切ったり、誤解、偏見を吹き飛ばすことができるのか?カエルBOYなりに考えてみました。
スナック勤務を反対する彼氏の心理とは
( ‘A`)スナック通いはよくても、スナック勤務を野郎どもはどうして嫌がるのか?
嫉妬
これが反対するいちばんの理由ではないでしょうか?
男だって女性並みに嫉妬しますし、ヤキモチだって量産します。
自分の知らないところで、知らない男と、自分の彼女が接しているわけですから、彼氏としては面白くないですよね。
それに水商売という職業柄、セクシーな服装にお袖も通しますし、おさわりされる可能性をはじめ、口説かれたり、連絡先の交換だってあるかもしれません。
これらを良しとする男性は、よっぽど器が大きいか、ヒモ男のどちらかですね。
世間体
自分の彼女がスナックでホステスをしている。
こういった事実を周囲に対して、公にしたがらない男性は少なからずいます。
職業に貴賎はないとはいえ、いろいろな側面を気にかけるのは致し方ないのかもしれません。
自分の彼女がホステスだと教えて、周囲が興味本位で見に行ったらイヤかな。ちょっかいを出されそうでカエルBOYも嫉妬心が芽生えるかも。
物欲にひく
奨学金の返済や何かしらの事情から抱えた借金があるなら話は別みたいですけど、
ブランドアイテムがほしいとか、たまにはオシャレなレストランでディナーしてみたいとか、トレンドのお洋服がほしいとか、オシャレや娯楽を満喫したいからという理由で、スナックなどのお水で働くということ自体、否定的な意見を持つ男性が世の中には多少なりともいるみたいです。
もっと簡単に言えば金銭感覚の問題でしょうね。お昼のお仕事よりも比較的容易で大きな金額が日銭で稼げるのがスナックの魅力でもありますので、そういった感覚が染み付いてしまうのでは?と心配する男性はいます。
男性は結婚後の苦労を心配しているのカモ。
スナック勤務を反対する彼氏にひと言もの申す女性陣の声
もうね、簡単なんですよ。
人間のお悩みなんて95%はお金で解決する通り、ずばりお金なんですよ。
なにも守銭奴とかお金にがめついとか、金の亡者になれとかじゃないですけど、とにかく私はお金が必要なんだということをストレートに伝えるしかありません。
それで破局を迎えるのであれば、金の切れ目が縁の切れ目なのかもしれないし、もっとほかにも話し合いの余地があったかもしれないし、後悔するかもしれません。
まとめ
もし、スナック勤務を彼氏に反対されていて、お金を理由に説得を試みるのであれば、いちど自分がほしいものと彼氏とを天秤にかけるなど、比べてみるのも良いかもしれませんね。