【北新地の高級クラブ】営業メールは独りよがりではなく、「二人よがり」な内容にするべし！

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【北新地の高級クラブ】営業メールは独りよがりではなく、「二人よがり」な内容にするべし！

( 'A`)指名ポイント制度のキャバクラでも、係を受け持つクラブでも、お店にお客様を呼べないとお話にならないのが、北新地をはじめとした大阪界隈の夜のお店でしょうか。

ケータイメールに、電話に、最近ではLINEと、コミュニケーションツールだけはいくらでも揃っていますので、活用しない手はないですよね。

でも、多くのキャストにとっての悩みが、「どんな内容のメールを送れば良いのかわからない」、「メールを送ったけど返事がない」、「既読がつかない、もしくは既読スルー」などなど、反応もさまざま、十人十色ですよね。メールによる営業に正解はないのかもしれませんが、それなりに不正解はあるのかもしれません。

【北新地の高級クラブ】もしかしたらNGかもしれない営業メール

自分に興味を持ってもらいたいだけのメール

【北新地の高級クラブ】営業メールは独りよがりではなく、「二人よがり」な内容にするべし！

( 'A`)今日はお店でイベントをしています、明日は着物姿での出勤です、といった内容を軸に、お店への来店を促すメールを送信。大半の女性がこういった内容の文面を認めているのではないでしょうか？特別ダメな文面とは思いませんが、自分に興味を引くのではなく、もっと読み手であるお客様に関心を持たないといけませんよね。

【北新地の高級クラブ】営業メールはお客様を主役に

( 'A`)毎月行われる季節柄イベント時は集客しやすいコンテンツがギュギュッと詰め込まれています。例えば夏なら浴衣、ハロウィンならコスプレ、クリスマス時期ならサンタコスといったように、普段のキャバドレスとは異なる姿に七変化できますよね。

イベント開催をきっかけに、お客様にメールを送るのであれば、「今日は◯◯イベントがあるので是非いらして下さい」ではなくて、「今日は◯◯さんがビックリするような衣装を身につけています」等、メールの中にお客様を登場させ、文面に関与させるような内容に工夫してみるとよいかもしれません。

他にもワインが好きなお客様であれば、同伴かアフターに発展してしまいますが、ワインの美味しそうなお店を見つけたのを理由にお誘いしてみるなど、普段の会話から好みをリサーチして、メールのやり取りに繋げることも大切ですかね。

【北新地の高級クラブ】せっかくメールを送ったけど、返事がない....

( 'A`)必ずしも返事がないのがメールという文化なのかもしれませんが、やっぱり何かしらのレスポンスがほしいものですよね。しかし、何の音沙汰もないからといって気を落とす必要は全くありません。意中の(指名した)女の子からメールが届いただけでも男性は嬉しいものです。メールに返事がないのは、お店に行きたくても行けない場合を指摘できますし、中にはその気がないということもあるかもしれませんが、営業とわかっていても異性からメールを送られて嬉しくない男性はいません。