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【子連れ編】海に行くならこんな持ち物
(●´3)小さな子どものいる家庭は、すでに赤ちゃん中心の生活だと思いますけど、海に連れて行くなら、たとえ小学生であっても片ときも目が離せないものですよね。彼(女)らは、あっちにフラフラこっちにフラフラと、とにかくいろいろなものに興味津々、落ち着いて何かいられません。迷子だけは要注意ですけど、当ページではお子さんを同伴する際に必要になりがちなアイテムをピックアップしていきたいと思います。
携帯できる食べ物・飲み物
(●´3)腹が減っては戦はできやせんぜ!ということで海やプールの行き帰りは何かしら口に運ぶことになるはずです。移動の車内や現地で食べれるものが好ましいですけど、夏場なので腐りやすい物は避けたいですよね。定番はコンビニのおにぎりやサンドイッチですけど、腹持ちのよさそうなおやつや軽食なんかも必携ですね。
レジャーシート
(●´3)家族連れならみんなで座れて、厚みがある大きいサイズが好ましいですけどキャラクター物など子供用の展開もあるので複数用意しても、いいかもしれませんね。シートは熱せられてホットになった砂やコンクリートの上に敷いても大丈夫な分厚いやつがおすすめです。
ビーチパラソル
(●´3)降り注ぐ直射日光と日陰とではカラダに及ぼす影響はぜんぜん違うわよね。オトナと比べて抵抗力の弱いお子さんなら尚更だわよん。
浮き輪
(●´3)オトナも子どもも浮き輪よね。
砂場セット
(●´3)トイザらスって砂遊び用のアイテムが豊富よね。海に入らなくても波打ち際での砂遊びは公園とは段違いの楽しさよね。
首かけコインパース(小銭いれ)
(●´3)とにかく貴重品は肌身離さずに、大きな金額は持ち歩かずに、信用できそうな金庫にでも保管してですね、海では必要最低限のお金だけを持ち歩けばオッケーよん。
ティッシュ/ウェットティッシュ
(●´3)砂の付いた手で食べ物とか触らないほうがいいので、特にウェットタイプのティッシュは重宝します。
水を入れる容器
(●´3)飲み水以外の用途として、カラダに付いた砂や泥を落とすのに、ある程度の水が必要になるため、ペットボトルとかポリタンクとか、なるべく大容量の容器がほしところですね。男手の出番かしらん。
日焼け止め
(●´3)真っ黒に日焼けした子どもってのも元気があってよろしいですけど、何事もホドホドが肝心よね。
フラップ付き帽子
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(●´3)首周りってけっこう日焼けしやすい場所だし砂遊びに夢中になると、気が付いたら赤くなっていた何てよくある話ですよね。
うちわ
(●´3)お子さんが居眠りこいたら、あおいであげましょう。
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