夏!新作の水着で海にくり出そう!!

(●´3)トップに三角形のデザインブラが施されたタイプのビキニかしらん。

海外とかだと本当に▲▲で、バストを覆う面積が狭いので、本当に大胆というか挑発的なタイプが多くなっているようね。

日本だと、同じ三角ビキニでも、可愛くて控えめになっているから安心してチョイスできる1着といえるかしらね。

でも、背中は細いヒモタイプになっている場合もあって、バック魅せな仕上がりといえるかしらん。

バストのボリュームに関わらず、女性の魅力を引き出せるタイプといえるかもだわよん。

(●´3) 主に上半身、肩からバスト、背中などのお肌の露出に特化したデザイン性のビキニでしょうか。

肩を見せることで華奢な女性像を演出したりと、露出することを武器とするビキニでもあるでしょうか。

写真の水着の場合は、3パターンの着こなしを可能とするビキニですので、着方次第では、ぷにぷにの二の腕をカバーできたりと、ベールに包み隠すこともできてしまうなど、ONとOFFの切り替えが期待できるでしょうか。

(●´3) ドレスなんかでも人気のホルターネックは、水着でも同様に女性からはもちろんのこと、男性陣からも一定の支持を得ているのではないでしょうか。

ホルターネックとは、首の後で結ぶタイプになりますけど、ビキニ水着の場合だと、バストを強調することができるのがポイントよね。

支持される理由の一つとしては、どこか制服っぽさがある点でしょうか？

レストランチェーン店であるアンナミラーズの制服のような雰囲気が、ホルターネックには潜んでいるような気がしてならないわん。

(●´3) 基本的にはブラがストラップレスになった水着を、チューブトップorバンドゥビキニといいますが、ホルターネックになっている場合も、けっこうな数が見受けられますよね。

そういうタイプの方が安心感というか、気持ち的にもゆとりが生まれて、海にプールにと開放感が得られそうだわね。

また、バストに自信がなくても、チューブトップはマッチしやすくて、違和感なく身に付けることができるかもだわよん。

小胸であることを隠そうとするよりも、バンドゥビキニなどタイトな水着のほうが、かっこよく見える場合も多いと思います。

ヒラヒラしたタイプだと、生地にボリュームが生まれて、胸元にも自然と迫力がでるかも。

(●´3) 「タンクトップ+ビキニ」の組合せの水着を、略してタンキニと呼ぶそうです。

ただ、厳格な線引があるわけではないため、上がキャミソール、下がホットパンツというパターンもあれば、ロンパースのようなものも、タンキニのカテゴリに含まれるかもだわね。

タンキニ最大の利点は、ビキニのような大胆さはなく、露出がきわめて控えめというところよね。

水着姿が恥ずかしい、ぽっこりお腹がちょっと...などなど、いろいろと抱えるさまざまな諸事情をベールにくるんでくれるのが、ありがたいわよね。

お子さん連れのママさん水着としても重宝されること間違いなしね。体型カバー水着の最有力候補です。

(●´3) どちらかといえば、シンプルな傾向のあるビキニ水着に、ちょっと珍しいリバーシブルタイプが登場しました。

無地柄と、デザイン柄との2パターンを楽しめるビキニ水着になるのですが、上下でデザインを統一したり、どちらかを外すなど、1枚で複数の組み合わせが構築できるのも魅力ですね。

(●´3) 「巻きつけるスカート」を意味するタヒチの民族衣装「パレウ」が由来だというパレオ。

水着用の装飾アイテムとして語源通りに、腰辺りに巻きつけるのが基本的な着こなしかしらん。

デザイン的には南国で熱帯な雰囲気や、エスニックな柄が主流かもだわね。

あんまり長すぎても野暮ったいコーデになってしまうので、絶妙な丈の長さを研究して、かっこよく着こなしたいものだわね。

(●´3)パンツに、ショートやホットパンツタイプを採用したビキニね。

通常の水着に比べて、気恥ずかしさという点は軽減されるし、何より活動的で、ビーチでも海の家でも、ぜんぜん違和感なくすごせる1着といえるのではないかしらん。

コーデとしては、パーカータイプのラッシュガードとも相性が良くて、日焼け防止策としてはもちろん、オシャレな羽織ものと組み合わせるのもファッションの幅が広がりますね。

海には入らないけど、日光浴や砂遊びはしたい！というのであれば、チョイスしても失敗のないビキニといえそうです。

(●´3)フロントビューはワンピース、後ろ姿はビキニのような出で立ちのデザインが施された水着といえばモノキニですかね。

特に前面はウエスト部分だったり、背中部分が、大胆にカットされたパターンが目立つなど、どこか挑発的というか、セクシーな水着としてもこの頃は、認知されているかもしれません。

単色よりも柄物によるモノキニだと、デザイン性がより強調される1着といえるかもだわね。

(●´3)水着におけるサロペットの場合、オーバーオールとの違いを感じるかとは思いますが、厳密に言うとオーバーオールは背中部分を覆っていて、その反対にサロペットは背中が開いているとのことです。

なかにはスーパーマリオのように、オーバーオール型のサロペット水着ありますが、全体的にワンピース風な作りになっている場合が多いといえるわね。

最近では、画像のように肌触りも良さそうで、ふっくらとした質感も人気を集めています。

(●´3) 女性用の下着とおんなじで、好みが分かれそうなカテゴリである「上下別」の水着。

トップとアンダーとに二分されているビキニの場合、無地でもドットやハイビスカスといった柄物であっても、だいたいはデザインが統一されている場合が多いですよね。

そこをあえて外すというコーデになるわけですが、ビキニは統一柄でそこにプラスして無地のボトムが付属するなど、気分次第で脱着できるような3点セットタイプもあるようです。

(●´3) 濡れてもぜんぜんOKな長袖のパーカー。

ラッシュガードは簡単に言ってしまえばそんな感じのファッションアイテムでしょうか。

さらには紫外線や日焼け対策などなど、女子力をダウンさせないための用途を多分に含んでいて、海でもプールでも1枚あるだけでかなり重宝します。

女性がパーカーの袖口をだぶつかせてると可愛く映るものよね。(手が半分隠れるぐらい)

(●´3) ビキニスタイルをベーシックに、トップのブラ部分がチューブトップになっている水着をバンドゥビキニなどと呼んだりするようです。

元々はフランス語が語源となっているようで、はちまきや幅が細いリボンを意味するんだとか。

バンドゥビキニはチューブトップが特徴ですが、最近では人気のあるジャンルだけに細分化も進んでいるようで、肩紐が付いたデザインも増えているようです。

シフォンやレースといった女子力の上がりそうなフリルが付いたパターンも人気ですけど、ワイヤー入りはズレ防止にひと役立ちそうね。

(●´3) 一般的に3点セットや4点セットといった水着が有名ですね。

内容的にはメインであるビキニに加えて、水着以外のトップスやショートパンツなどのアイテムが付属してくる商品を「セット水着」などと呼びます。

どうしても水着は恥ずかしい、とにかくお肌の露出を控えたいなど、派手なビキニはちょっと....といった場合に、たいへん重宝するココロの安定剤とも言えるタイプの水着と言えるかもしれません。

ほかにも、呼び込みのお兄さんやオネエサンのガイドで立ち寄った海の家でのお食事タイムの時にも、1枚羽織るものがあったりするといろいろと都合が良い場合もあるので、何かと便利だったりするんですよね。

いざとなれば水着にもなれるし、濡れても平気だし、ママ用水着としてもチョイスする女性は多いです。

(●´3) 基本的には普通のビキニと変わらないデザイン性ですけど、男性に分からないように内側に仕込まれているのがワイヤーなのよね。

下着と同じでバストを寄せて上げることができるので、美麗なバストメイクを可能にしてくれる1着ってところかしらん。

バスト周りを美しく見せたり、谷間をきれいに作りたい、はたまたバストに自信が持てない！という女性らに最適なギミックの水着と言えるでしょうか。

(●´3)とにかく極小サイズのビキニ。体を覆うための布の面積は、猫の額ほどなのよね。

上記画像は、まだまだ序の口といっても過言ではなくて、必要最小限しかベールに包めない超開放的なマイクロビキニも用意されているから驚きです。

平成生まれは、こんなの余裕なのかしらね？

昭和生まれの貴婦人としては、ちょっと二の足を踏んでしまう超絶な大胆さと奔放だわよん。

(●´3) AKB48・小嶋陽菜が着用したことで一躍ヒット水着となったチュアンピサマイの台頭により、ビキニシーンでは同ブランドを模した1着が爆発的に増加しましたよね。

従来の花柄をプリントしたものではなくて、水着自体にお花を盛り付けたような立体的なフラワーモチーフビキニは、しばらくトレンドとなりそうな勢いを見せております。

バストもカバーできるので小胸さんでも着られそうですね。

(●´3) アメリカのブランド「アリシアス・スイム」に代表されるスカラップビキニは、波打ったような半円型のシルエットが特徴でしょうか。

スカラップビキニは無地デザインが多い反面、カラバリが非常に豊富だったりします。

(●´3) フランス語のビスチェは肩ストラップのない女性用下着の一種ですけど、縦の面積が長く、丈に余裕のあるデザインが特徴ですね。

最近ではインナーの枠にとどまらず、華やかなドレスシーンにも用いられるパターンとも言えそうです。

そして、水着シーンでもビスチェを模したビキニ水着が登場するなど、スタンダードなビキニとは一線を画する存在でもありますね。

お肌を覆う面積がやや広いので上半身のちょっとした体型カバーにも一役買っているカモ。

(●´3) 主にドレスシーンにおいて、それなりにお見かけするデザインのワンショルダーですが、水着でも展開されております。

肩を露出するスタイルなので、ばっちりハマればセクシーに見えるのかもしれませんね。

(●´3) 女性らしさをアピールできるフリルが装飾された水着は、通販でも人気のジャンルでしょうか。

身体の一部を覆うように施されたフリルは体型カバーとしても役に立ちますし、女子力の高そうなデザイン性とも言えるかもしれませんね。

(●´3) ロングブーツのように編み上げられたようなデザインのレースアップ。

主にバスト部分を強調するように胸元がレースアップになっていたり、お背中を編み上げたり、はたまたサイドラインであったりと、単なるお肌の露出に終始しない、妖艶さが魅力でしょうか。

(●´3) フランス語で「かぎ針編み」を意味するクロシェは、レースというよりはニット編みといった感じですね。

水着シーンでもビキニ本体がクロシェであったり、セットになったトップスがクロシェ仕様であったりと、バリエーションは商品によってマチマチでしょうか。