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【ウイイレ2013】コントロールカーブの打ち方

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【ウイイレ2013】コントロールカーブの打ち方

(画像:コナミ公式サイトより)

 

( 'A`)ウイイレにコントロールカーブが導入されたのは確か「ウイニングイレブン7」あたりからでしたでしょうか。

 

当時は隠しコマンドのような感じで、その存在が伏せられていましたが、ネット上では当初からウワサにのぼり、「ファミ通PS2」などのゲーム雑誌に掲載されると、一気に広まったという感じですね。WE7ではデル・ピエーロぐらいしか出来ないテクニックで、コントロールカーブではなく「デル・ピエーロゾーン」と呼ばれていたと記憶しています。

 

コントロールカーブの打ち方は、上記画像の通りですが、ループシュートのようにふわっとした感じだけど、巻いて蹴っているためボールにはスピンがかかっており、カールした弾道でゴールネットを揺らすのが主な特徴です。ここしかないといった場所に絶妙にコントールされたボールを蹴り、置きにいくような感じでもありますね。

 

先日のプレミアリーグの試合で香川ハットトリックを決めた試合、4点目のルーニーのゴールなんかも、コントロールカーブと呼べるような球筋だったかもしれません。

 

( 'A`)コントロールカーブを蹴る選手の代名詞といえば先ほども名前の挙がったデル・ピエーロを筆頭にアンリなどが有名ですね。日本ではジュビロ時代の藤田が実に綺麗なアーチを描いたコントロールカーブでゴールを決めていました。

 

▼Thierry HENRY ''Henry Zone'' compilation - christinayan

 

 

 


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