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【ソニー】プレステ4が正式発表

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【ソニー】プレステ4が正式発表

 

ソニー(SCE)は、2013年2月21日にアメリカ・ニューヨークで開催したPlayStation Meeting 2013にて次世代ゲーム機「プレイステーション4」を発表した。

 

( 'A`)残念ながら本体のお披露目はなかったようですが、同社からの正式発表はついに来たか!といった感じでしょうか。

 

ゲーム体験の共有

 

 

PS4(TM)のアーキテクチャーにはPS4(TM)のユーザー体験の中核をなすソーシャルとの連携機能が新たに組み込まれています。PS4(TM)では、ゲームプレイは、常時録画されています。これにより、ユーザーの皆様は、感動のプレイの瞬間を逃すことなく、簡単なボタン操作ですぐに友人とシェアすることができます。ユーザーの皆様は「プレイステーション4」専用ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK(R)4)の"SHARE(シェア)ボタン"を押し、直前の数分間のゲームプレイを動画またはスクリーンショットの形式で取り込み、コメントをつけ、Facebook(フェイスブック)などにアップロードしてから、再びゲームの続きをお楽しみいただけます。

 

( 'A`)PS4はSNSとのリンク機能がひとつの目玉として注目されることになりそうですね。詳細は分かりませんが”常時録画されている”とのことで、どんな具合になるのかこちらも楽しみな機能です。

 

また、PS4(TM)ユーザーの皆様は、Ustream(ユーストリーム)などのインターネット中継サービスを通じてゲームプレイを友人に手軽に生中継することが可能です。中継されている動画には友人がコメントを投稿できるほか、ネットワークを通じて、ゲームをプレイしている人にキャラクターの体力を回復させるアイテムや特別な武器などを提供して進行を助けるなど、今までにない方法でゲームに参加することができます。さらに、FacebookアカウントとSony Entertainment Networkアカウントを紐づけることにより、PS4(TM)ユーザーの皆様は、協力プレイやクロスゲームチャット機能を通じて、つながりを一層深めることができます。

 

( 'A`)俺TUEEEEEeeeeee!!とかできるわけですね。

 

セカンドスクリーン

 

 

また、PlayStation(R)Vita(PS Vita)に加えて、スマートフォン、タブレットなどの様々なモバイル端末を、PS4(TM)のセカンドスクリーンとしてご利用いただけます。

 

その最大の特長は、PS Vitaを使ってPS4(TM)を離れた場所から操作しゲームをお楽しみいただけるリモートプレイです。ユーザーの皆様はPS VitaからWi-Fi経由でリビングルームにあるPS4(TM)にアクセスし、PS Vitaの美麗なディスプレイ上でデュアルアナログスティックを使った直感的な操作により、お持ちのゲームを、ご自宅のお好きな場所や外出先で(※1)お楽しみいただけます。今後、SCEIはこの機能をPS4(TM)のシステムレベルでサポートする事により、ほとんどすべてのPS4(TM)専用ゲームをPS Vitaでお楽しみいただけるようにしてまいります(※2)。

 

( 'A`)トイレでウンコしながらモニターチェック!

 

さらに、PS4(TM)のコンテンツの楽しみ方を広げる専用アプリケーション"PlayStation(R)App"を提供いたします。"PlayStation(R)App"をiPhone、iPad、およびアンドロイドOS搭載のスマートフォンやタブレット(※3)にインストールすることで、PS4(TM)のセカンドスクリーンとして利用し、例えば、アドベンチャーゲームを遊んでいる時に地図情報を手元で確認するといった今までにない楽しみ方が可能になります。また、外出先からPS4(TM)のゲームを購入しご自宅のPS4(TM)に直接ダウンロードする、あるいはPS4(TM)で遊んでいる友人のゲームプレイを離れた場所から鑑賞することなどができます。

 

( 'A`)自分の持ってる端末でゲーム内のマップを確認とか、ゲームに対する没入感がハンパないぜ。

 

待ち時間の大幅な短縮

 

 

PS4(TM)ではシステムの状態を一時保存し、PS4(TM)本体を節電状態で待機させるサスペンドモードの利用が可能になりました。これにより、PS4(TM)から離れるたびにPS4(TM)の電源をおとす必要がなく、かつシステムの状態を速やかに復帰することで、ゲームの続きをすぐにお楽しみいただけます。また、PS4(TM)はスタンバイ状態でも専用ゲームのダウンロードやゲームのアップデートが可能です。また、分割して配信されることから、ユーザーの皆様は全てのデータのダウンロードを待つことなく遊び始められます。加えて、PS4(TM)ユーザーの皆様はゲームを遊びながら、ブラウザなど様々なアプリケーションを同時に起動してご利用いただけます。

 

( 'A`)PS3はゲーム中にブラウザ開けなかったので、これはいろいろと捗りそうな機能ですね。

 

新たなコンテンツとの出会いをサポート

 

 

ユーザーの皆様は新たに開発されたPS4(TM)のメニュー画面上で、友人から公開されたゲーム情報の閲覧や、ゲームプレイの鑑賞などが容易に行えるほか、ゲームをはじめとした、テレビ番組や映画などのお薦めのコンテンツ情報を受け取ることができます。また、将来的には、ダウンロードの待ち時間を限りなくゼロに近づけてまいります。ユーザーの皆様が購入されるゲームを事前に予測し、PS4(TM)が予めダウンロードを済ませておくといったことも可能になります。PS4(TM)はユーザーの皆様一人ひとりの潜在的なニーズにお応えし、より豊かなエンタテインメント体験のお手伝いをします。

 

( 'A`)学習機能で勝手にダウンロードとか、ひと波乱ありそうですね。

 

※1 ネットワーク環境やタイトルによっては、外出先でゲームを快適にお楽しみいただけない場合がございます。
※2 カメラ専用タイトルなど、特殊な周辺機器を必要とするゲームを除きます。
※3 OSのバージョンなどによっては、ご利用いただけない場合がございます。
※4 2012年12月31日時点。
※5 2013年2月19日時点。
※6 2012年12月31日時点。無料コンテンツ(体験版)を含む。


 

PS4コントローラー

 

 

( 'A`)ゲームの音楽はコントローラーから出力して、一緒にプレイしているユーザーとの会話はヘッドセットを通じて行うといった芸当も可能なようです。

 

PS4 価格

 

( 'A`)2013年2月現在、正式な発表はありません。海外メディアの憶測では4万円台前半といった見方が強まっているようです。

 

 

 


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