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【PS3/PSP】ゲームアーカイブス「バイオハザード3」

 

【PS3/PSP】ゲームアーカイブス「バイオハザード3」

 

何だかんだで最新のゲームこそが面白い、至高であるという結論に達するレトロゲームのプレー終了後。PS3やPSPで遊べるゲームアーカイブスをレトロゲームと呼ぶにはちょっと早いような気もするが、2世代前のプラットフォームPS1は、ハードが発売した1994年から18年が経過した現在でも金を生み出す過去の遺産と呼べるだろうか。

 

思い出補正。昔に散々遊び倒したゲームに再び手を出してしまうのは、懐かしさだけでなく当時の良いイメージなどが付加されることも多く、ダウンロード後にあまりのクオリティの差に愕然とすることもある。

 

【PS3/PSP】ゲームアーカイブス「バイオハザード3」

 

( 'A`)というわけでゾンビが蔓延するカオスな街からの脱出を図るサバイバルアドベンチャーの第3弾「バイオハザード3 ラストエスケープ」をダウンロードしてみました。ほかのゲームにも言える事ですが、全体的な操作性のモッサリ感は否めず、その"重さ"が慣れるまでのストレスとして残りがち。当時は何も感じなかったのに進化の過程は天井知らずですね。

 

構えれば必ずロックオン。シリーズ当初のシステムのため攻撃はほぼ確実にヒット。言葉にならないうめき声を挙げジワリ、ジワリと迫る死体野郎のどてっぱらに鉛弾を好きなだけ撃ち放題♪と思いきやその場に立ち止まって狙撃するため、相手との距離感はみるみると縮まり、襲い掛かるゾンビの恐怖感はいまだ健在といったところだろうか。

 

【PS3/PSP】ゲームアーカイブス「バイオハザード3」

 

前作バイオハザード2はレオンとクレア、2人の主人公が存在し、物語がクロス。それぞれの行動が互いに影響をもたらし後々ザッピングするという点が大きな特徴となった。バイオハザード3においての特筆すべき点は敵の攻撃から身を守る「緊急回避」「クイックターン」の新アクション、主人公ジル・バレンタインを執拗に追い回す恐怖のストーカー「追跡者」の影、物語の要所でどちらか一方の選択を迫られる「ライブセレクション」は、あの時あっちを選んでいたらどうなっていたのだろう?といったifも楽しめる。

 

【PS3/PSP】ゲームアーカイブス「バイオハザード3」

 

この死体袋、絶対にゾンビ出てくるんだろうな〜、そろそろここら辺で犬が出てきそう。バイオハザードシリーズにおいて幾度となく泣かされてきた心臓バクバクドッキリポイント。今作においても各所で用意されているが、とある場所でエレベーターに乗った際「あ〜扉が開いたらゾンビが乗ってきそう」。

 

重く閉ざされた鉄の扉が開き案の定、我先にと乗り込もうとする腐乱した大勢の"お客さん"たち。こちらも気を利かせて「何階ですか?」と尋ねても「うぅ〜〜」「うぅ〜〜おぉぉ〜」としか答えないのでアサルトの餌食となったのは言うまでもない。

 

この場面は芸が細かく、動く死体からただの死体になったゾンビたちがエレベーターの入口付近に倒れると、扉の開閉の妨げとなる障害物となるため、扉が閉まりきらず再び開く、また閉まる、ゾンビの肉に押し返されてまた開くと延々と開閉を繰り返すのである。

 

BIOHAZARD Anniversary Package

7345円

 

( 'A`)スタートボタンを押せば一時の安堵感を得られた頃の作品ですけど、アイテムをあまり多く持てないため、ここで四角クランクを置いていくべきか否かなど、やりくりも楽しめましたね。

 

発売日は1999年9月。Jリーグはまだステージ制、音楽シーンではモーニング娘。が「LOVEマシーン」で人気絶頂。映画はゲームにも大きな影響を与えた(マックスペイン/デッド・トゥ・ライツ)マトリックス。渋谷には厚底ブーツで闊歩するガングロ・ヤマンバといったギャルが大量発生。大晦日、2000年が訪れた瞬間、コンピューターのトラブルで大規模な停電とかいろいろな問題とか起きるんじゃないの?とちょっとだけ大騒ぎしたのもこの年だったかしら。

 

1999年あの頃、自分はどこで何をしていたのだろう?そんなノスタルジックな気持ちを思い起こさせるゲームアーカイブスはある意味で罪だと思うしそれが魅力でもあると思うの。

 

BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE

 

 

 

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