ウイニングイレブン2013 ウワサの真相 Vol.07
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( 'A`)ロンドン五輪のサッカーで日本代表は男女共に4強入りです。男子の相手はメヒコ。永井のケガの具合が気になるところですが、関塚監督いわく「ちょっと厳しいかも」。これを額面どおりに受け止めるのがゆとり、どうせ「アジジ作戦」でしょ。と期待を寄せてしまうのがオッチャン、オバチャンなのです。
時は1997年。翌年にフランスワールドカップを控え、日本代表はひのき舞台に出場できるかどうかの瀬戸際。進路が絶たれれば2002年の自国開催で「初めてW杯に出場できました」。という赤っ恥のオマケ付き。フラストレーションの鬱積したDQNサポーターに卵やイスをぶん投げられながらも、何とかプレーオフに回った当時の岡田JAPANはイランと激突。試合前夜に日本中が目撃したのは相手FWのアジジが車椅子に乗っている姿ではありませんか。主力選手がケガで離脱か!?と思いきや、翌日の試合では何事もなかったかのように試合に出場。これが現在でも語り継がれる「アジジ作戦」である。
( 'A`)永井の足はすでに快方に向かっており、メヒコ戦では自慢の快足をぶっ飛ばしてほしいものです。と、いうわけで今日もせっせとガセネタを積んでは鬼どもに崩される賽の河原的なコンテンツ、ウワサの真相ですが、7番が抜けていたようなので本来なら11のところ、Vol.7になります。今回は収録されているであろうスタジアムについて。
▼イングランド
- オールド・トラッフォード(マンチェスター・ユナイテッド)
- ウェンブリー・スタジアム(サッカーの聖地)
▼スペイン
- サンチャゴ・ベルナベウ(レアル・マドリー)
- エスタディオ・ビセンテ・カルデロン(アトレティコ・マドリー)
- シウタット・デ・バレンシア(レバンテ)
- エスタディオ・レイノ・デ・ナバーラ(オサスナ)
- エスタディオ・ラモン・サンチェス・ピスファン(セビージャ)
- エスタディオ・ラ・ロサレーダ(マラガ)
- エスタディ・コルネリャ=エル・プラット(エスパニョール)
- サン・マメス(アスレティック・ビルバオ)
- コリセウム・アルフォンソ・ペレス(ヘタフェ)
▼フランス
- スタッド・ド・フランス(トルシエJAPANがフルボッコにされる)
- ルイⅡ世スタジアム(モナコ)
▼イタリア
- スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ/サンシーロ(ACミラン/インテル)
- スタディオ・オリンピコ・ディ・ローマ(ASローマ/ラツィオ)
- ユヴェントス・アリーナ(ユヴェントス)
▼ポルトガル
- エスタディオ・ダ・ルス(ベンフィカ)
- エスタディオ・ド・ドラゴン(FCポルト)
- ジョセ・アルバラーデスタジアム(スポルティング・リスボン)
▼日本
- 埼玉スタジアム2002(日本)
▼ドイツ
- アリアンツ・アレーナ(バイエルン/TSV1860ミュンヘン)
▼ブラジル
- ヴィラ・ベルミーロ(サントス)
( 'A`)以上、上記のスタジアムはライセンスを取得されているものと考えられているようです。他にも従来同様に偽名などのスタジアムも多数存在しているようです。